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グラベルロードバイクでおすすめのキャンプ場|道具や楽しみ方を紹介

グラベルロードバイクでのキャンプツーリングは「自然」を徹底的に堪能できるサイクルスポーツです。

木々が生い茂るキャンプ場の空気は美味しく「頬をかすめる爽やかな風」は、なんとも心地のよい瞬間。家を出てから帰宅するまで、終始アウトドアに触れられる旅行が、キャンプツーリングです。しかし、高いハードルを感じたり必要な道具がわからなかったり、キャンプツーリングにチャレンジできずにいる方もいるのではないでしょうか。準備するアイテムを間違えると「あれが足りない、これがない」など、現地で存分に楽しめなくなることも。

そうならないためにも、今回はグラベルロードバイクで楽しむ際のキャンプのコツや、必要な道具、おすすめのキャンプ場などについて解説します。

グラベルロードバイクでキャンプツーリングを楽しむ方法

グラベルロードバイクでキャンプツーリングを楽しむ方法

グラベルロードバイクでのキャンプツーリングでは、デコボコ道やぬかるみ道でも、どのような酷道であろうとも、パンクの心配がありません。

そのため、余計な心配をすることなく、道中の風景や目的地であるキャンプ場での時間を堪能できます。しかし、荷物が多過ぎると体力を消耗しやすくなり、キャンプ場に着いたあとに楽しむ体力がなくなってしまうため、荷物の量には要注意。

これらのことに注意しながら、キャンプ場では以下のアクティビティを楽しんでみてください。

  • 自然の中で深呼吸
  • 森林浴
  • 天体観測
  • 焚き火やチェアリングをしながら「何もしない時間」を楽しむ
  • サイクリング仲間と行く

キャンプツーリングは、仲間と一緒に行っても楽しめますが、ソロキャンプでも、いつもと違う「素敵なひととき」を味わうことができます。

グラベルロードバイクでのキャンプツーリングに必要なアイテム

キャンプ場で楽しんでいる風景

グラベルロードバイクで、キャンプツーリングを楽しむためには、キャンプに欠かせない「道具」を充実させる必要があります。キャンプアイテムが不足していると、キャンプの満足度も下がってしまうことも。

事前準備を済ませて、ワクワクした気分でキャンプを楽しむためにも、キャンプに欠かせない道具はしっかりと把握しておきましょう。

テント関連のアイテム

キャンプ泊をするときに欠かせないのが、テント用品です。キャンプ場での満足度を大きく左右する重要アイテムなので、入念に調べてから購入しましょう。

その他、テント関連アイテムは以下をご参照ください。

  • テント
  • グランドシート(テントの下に敷くシート)
  • マット(テント内のフロアに敷くシート)
  • ビビィ(ドーム型ソロテント)

グラベルロードバイクでキャンプツーリングを行う際には、上記アイテムがおすすめです。なかでもビビィは軽量でコンパクトなため、自転車ツーリングにも最適。必要最低限のアイテムで、身軽にソロのグラベルロードバイクキャンプを楽しみたい方は、ビビィの利用をおすすめします。

料理関連のアイテム

キャンプの醍醐味といえば食事です。

とびきりおしゃれな食事や、ワイルドな「キャンプ飯」に憧れる方も多いのではないでしょうか。本格的なキャンプ飯で、よりキャンプ時間を充実させたい方は、クッカーセットなどにもこだわりましょう。

  • カトラリー
  • クッカーセット
  • 食器類
  • ナイフ、まな板
  • ガスコンロ、バーナー

作る料理によって必要なアイテムは変わるので、計画を立てて道具を準備してください。簡単な食事でも美味しく感じられるの点がキャンプの魅力です。簡単な食事で済ませたい方は、小型コンロやポットなどの最小限のアイテムだけでも十分でしょう。夜に外で食べるカップラーメンや、朝1番のホットコーヒーを飲みながら、リラックスする時間も素敵な瞬間です。

その他・大型アイテム

キャンプに必要なアイテムは、テントや調理器具のほかに、照明、着替え、モバイル用品などの細かな道具も欠かせません。

  • バックパック
  • ランタン(照明)
  • パンク修理キット
  • ミニテーブルや、イス
  • モバイルソーラーバッテリー

上記のアイテムがあると、キャンプ時間が快適で安心のできるものになります。特にパンク修理キットは、もしものパンク時に必要不可欠。パンクに強いグラベルロードバイクですが、絶対にパンクをしないわけではありません。いざというとき、応急処置や修理できるように携帯しておきましょう。

グラベルロードバイクのキャンプツーリングにおすすめのキャンプ場5選

グラベルロードバイクのキャンプツーリングにおすすめのキャンプ場

都心からも比較的アクセスのよい、郊外キャンプ場はいくつかあります。都会の喧騒から離れて、非日常をゆっくり楽しみたい方は、グラベルロードバイクで近場のキャンプ場へと旅に出ましょう。

RENO CAMP TORIYAMA(東京都東大和市)

RENO CAMP TORIYAMAのキャンプ場風景
出典:RENO CAMP TORIYAMA公式サイト

RENO CAMP TORIYAMAは、手ぶらでも楽しめるキャンプ場です。

テント、チェア、ランプなどの基本的なアイテムを無料でレンタルできます。また、キャンプ場周辺にはグラベルロードバイクを活かせるコースもあるため、キャンプツーリングにぴったりです。そのほか、バーベキューによる食事サービスも提供。カジュアルなツーリングキャンプを楽しみたい初心者におすすめです。

CHILL OUT BASE WEST TAMA(東京都西多摩郡日出町)

CHILL OUT BASE WEST TAMのキャンプ場風景
出典:CHILL OUT BASE WEST TAMA公式サイト

CHILL OUT BASE WEST TAMAは、1日1組の貸し切りで、キャンプ場を独占できる点が魅力です。

無料レンタルのサービスには、食事に必要なバーベキューセットやカトラリーもあるので手ぶらでも楽しめます。そのほか、チェア、布団などのかさばる荷物もレンタル可能。グラベルロードバイクでの移動は身軽でも問題ありません。道中にはレトロな雰囲気とのどかな自然が広がっており、心地のいいツーリング体験ができます。自然豊かなエリアなので、グラベルロードバイクの本領を存分に楽しんでください。

The Forest Garden KIMINOMORI(千葉県東金市)

The Forest Garden KIMINOMORIの風景
出典:The Forest Garden KIMINOMORI公式サイト

The Forest Garden KIMINOMORIは、グランピングが楽しめるキャンプ場です。グランピングとはグラマラス(優雅な)キャンプをかけ合わせた言葉。

テントやバーベキューコンロなどの大型アイテムは、KIMINOMORIキャンプ場でレンタルや購入できるので、少量の荷物でサイクリングに出掛けられます。周辺には公園や池などがあるため、キャンプ場の周りをグラベルロードバイクでツーリングするのもおすすめ。家族とのキャンプや恋人とのデート、仲間内での遠征にもぴったりです。

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場(埼玉県飯能市)

ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場の風景
出典:ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場公式サイト

ケニーズ・ファミリー・ビレッジは、キャンプ用品を持っていない方はもちろん、本格派のキャンパーでも楽しめる、都内から近いおすすめのキャンプ場です。

充実した管理棟やきれいな設備が完備されているほか、川辺、ログハウスもあるため、初心者でも安心して楽しめます。キャンプ場の周りには豊かな自然が広がっており、グラベルロードバイクでのサイクリングも気持ちよく走行できます。

TINY CAMP VILLAGE(神奈川県厚木市)

TINY CAMP VILLAGE(神奈川県厚木市)
出典:TINY CAMP VILLAGE公式サイト

TINY CAMP VILLAGEは、名前のとおり小さな隠れ家を模した宿泊施設が特徴的なキャンプ場です。

周辺は森に囲まれているため非日常感が満載であり、キャンプへと続く細道ではグラベルロードバイクも楽しめます。ワーゲンバスで車中泊ができたりテント設営をしたり、本格キャンプを楽しむことも可能です。また、TINY CAMP VILLAGEは、有料レンタルも行っているので、少量のキャンプツーリング荷物でも十分に楽しめます。風流な小川があるほか、美肌の湯で有名な七沢温泉もあるため、キャンプツーリングの締めくくりにぜひご堪能ください。

グラベルロードバイクでキャンプツーリングを楽しむコツ

グラベルロードバイクでキャンプツーリングを楽しむコツ

グラベルロードバイクでキャンプツーリングを楽しむコツは以下の方法です。

  • UL(ウルトラライト)ギアを中心にアイテムを準備する
  • 必要以上の荷物を持たない

ウルトラライトギアとは登山やキャンプなどで活躍する軽量アイテムです。長時間のツーリングは、体力を消耗しやすいため荷物量は重要。な要素。ウルトラライトギアを中心にアイテムを準備すると、装備が軽くなるので体力を温存できます。

必要以上の荷物を持たない理由も同じです。準備段階から、ツーリングをイメージして「本当に必要な道具はどれか?」を考える時間も、旅の醍醐味。グラベルロードバイクでのツーリングを楽しむためにも、必要なアイテムを吟味して準備しましょう。

まとめ:グラベルロードバイクツーリングでキャンプ場を目指すなら軽装備がおすすめ

まとめ:グラベルロードバイクツーリングでキャンプ場を目指すなら軽装備がおすすめ

グラベルロードバイクは砂利道や林道も難なく走行できるバイクです。

グラベルロードバイクを楽しむなら、キャンプ場などの自然を体感しながら走行できるキャンプツーリングがおすすめです。初めてキャンプ場にツーリングする際は、近隣のキャンプ場から試してみましょう。事前にホームページを調べたり、ルートを確認したり、荷物の準備を入念にすることで有意義なツーリング時間を楽しめます。

ソロでのツーリングキャンプやグループによるキャンプなど、楽しみ方はさまざまなので、今回の内容を参考に、ぜひグラベルロードバイクで最寄りのキャンプ場に出掛けてみてください。

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