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グラベルロードバイクでヒルクライムは可能?魅力や楽しみ方を紹介

スポーツバイクには通勤・通学で使用したり週末に長距離ツーリングをしたり、さまざまな楽しみ方がありますが、その楽しみ方のひとつにヒルクライムと呼ばれるジャンルがあります。

ヒルクライムとは、舗装された山道や峠をグラベルロードバイクなどの自転車で走破するものです。平地のサイクリングとは違った楽しみがあるため、多くのサイクリストを魅了してやみません。そんな過酷なサイクル競技ですが、スポーツバイクに慣れてくるとヒルクライムに挑戦したい考える方も多いのではないでしょうか。

今回はグラベルロードバイクでのヒルクライムの楽しみ方やおすすめのアイテムなどを解説します。

ぜひ今後、サイクルライフを充実させるための参考にしてください。

グラベルロードバイクでも楽しめるヒルクライムとは

ヒルクライムとは山道や峠を、自転車で駆け登ったり下ったりするサイクリングスポーツです。

ただでさえキツい坂道を、どうしてわざわざ登りに行くの?と思われる方もいるかもしれません。そんなキツい登りを我慢してでも得られる達成感や、走っている途中での景観が多くのサイクリストを魅了しています。

グラベルロードバイクで体験できるヒルクライムの魅力

ヒルクライムの魅力はなんといっても、登りきったあとの達成感や爽快感です。

また山道を登っているときの四季折々の景観は、山ならではの自然の豊かな表情を堪能きます。ヒルクライムは、グラベルロードバイクでも楽しむことができる競技。山の景色を楽しんだりタイムトライアルに挑戦しながら自分の限界に挑戦したり、ヒルクライムの楽しみ方はさまざまです。

一度登ってみるとその魅力にハマる方も多く、ヒルクライムのレースやイベントも各地で盛んに開催されています。

ヒルクライムで気を付けること

ヒルクライムで気をつけるべきポイントは、以下の2つです。

  • 無理をし過ぎない
  • 一定の呼吸とリズムでペダルを漕ぐ

ヒルクライムで気を付けるべき1つ目の要素は「慣れないうちは無理をしな」という点です。ヒルクライムはただでさえ勾配のキツい坂道を登るので、慣れないうちに無理をすると肉離れなどの怪我につながる可能性があります。またヒルクライムコースはアップダウンも多ため、転倒による大きな怪我・事故などにもつながり兼ねません。

ヒルクライムで気をつけるべき2つ目のポイントは、完走に不可欠な「一定のリズムを保つ」という点です。坂道を登ることで呼吸が上がりがちになるので、最初から全力で漕いでしまうと途中で息が上がってしまいます。

ハンドル上部を掴むことでやや上体が起きあがって呼吸がしやすくなるほか、一定の呼吸リズムが保てるように心拍数やパワーメーターを使うのもおすすめです。

グラベルロードバイクでヒルクライムを楽しむ方法

グラベルロードバイクでヒルクライムを楽しむ方法はさまざまです。

雄大な自然を楽しみながトレーニングする方法や、休息中に観察する山野草、バードウォッチング、周辺の景勝地巡りなどもおすすめ。遠方ヒルクライムを毎年の恒例行事にして、行きつけの宿などを見つければ、人生を通しての各地方の地域住民との出会いも広がるでしょう。

ヒルクライムをするための、峠へのアクセス方法もさまざま。

車に自転車を積みながら目的地に向かったり、自転車を解体して電車移動したり、なかには自宅からグラベルロードバイクで向目的地まで移動するなど、楽しむ方法は十人十色です。

ヒルクライムに向いているグラベルロードバイクの選び方

グラベルロードバイクでヒルクライムを楽しむためには、以下の要素を意識しながら選びましょう。

  • 車体が軽量タイプ(カーボンフレーム製など)のモデル
  • 軽量タイプのホイールタイプ
  • 制動力の高いディスクブレーキ

ヒルクライムは、車体が軽いほどペダルが軽く感じられるため、スムーズに坂道を駆けのぼることができます。

車体以外にホイールの重さも考慮すると、さらにペダリングが軽くるので、予算に余裕のある方は耐久性と軽量性を兼ね備えたホイールがおすすめ。なお初期費用を抑えたい方は、アルミ製ホイールを選びましょう。

またヒルクライムで重要なのが、制動力の高いディスクブレーキです。グラベルロードバイクの場合、ディスクブレーキが標準装備として推奨されているので、ヒルクライムには最適だといえます。

グラベルロードバイクでヒルクライムを楽しむのにおすすめのアイテム

ヒルクライムは、峠道をひた走る過酷なツーリングアクティビティのひとつです。

足や腰には大きな負担がかかりますが、サイクルアイテムのなかには体の負担を軽減してくれるアイテムもあります。ぜひグラベルロードバイクで、ヒルクライムをする際の参考にしてみてください。

Morethan サイクルジャケット


出典:amazon公式サイト

ヒルクライムができるような高地へ行くと肌寒いことが多く、体を冷えから守るためにウィンドブレーカーが必須です。

モーゼンのサイクルジャケットは約200gと軽量で、暑いときには畳んでコンパクト収納できるため、携帯性の高さもおすすめのポイント。バックポケットも付いてるので、スマホや財布など小物を入れるのにもピッタリです。

<アイテム内容>
メーカー : Morethan(モーゼン)
価格 : 2,448円(税込)
カラー : ホワイト、イエロー、グリーン、ブラック、ブルー、ブルー(プレミアム)、ホワイト(プレミアム)、オレンジ、グレー、ダークブルー、レッド、ワインレッド、ブラック(プレミアム)
サイズ : XS、S、M、L、XL、2XL、3XL
重さ : 約200g
材質 : ポリエステル
その他 : ー

 

アールエルソックス 立体バイクソックス


出典:amazon公式サイト

アールエルソックスはグリップ力に優れているため、まるでペダルを掴んでいるような新感覚のソックスです。

かかと部分のズレを防止するデザインにしたことで、サイクリング中のペダリングがスムーズになりました。また摩耗耐久性が高く、従来の6倍以上の強度のためコストパフォーマンス面にも優れているのが特徴。グラベルロードバイクでのヒルクライムのみならず、幅広くサイクリングライフをサポートしてくれるおすすめアイテムです。

<アイテム内容>
メーカー : R×LSOCKS(アールエルソックス)
価格 : 2,420円(税込)
カラー : ネイビー/サックス、ブラック/グレー、レッド/ブラック
サイズ : S、M、L
重さ : ー
材質 : ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン
その他 : ー

 

オンヨネ アンダーウェア 肚力(はらぢから)アンダー パワータイプ


出典:amazon公式サイト

オンヨネの肚力(はらぢから)アンダーは、スポーツタイプとパワータイプの2種類が販売されています。当製品は「スポーツタイプ=ロングライド向け商品」であり「パワータイプ=ヒルクライム向け商品」として区分けされています。

程よい着圧感により自然と正しい姿勢キープをサポートしてくれるので、体幹への意識とともに安定性が高まります。サイクリング中の正しい姿勢をサポートしてくれるため、グラベルロードバイクでのヒルクライムやロングライディングなどを楽しみたい方にもおすすめのアイテムです。

<アイテム内容>
メーカー : ONYONE(オンヨネ)
価格 : 3,300円(税込)
カラー : ブラック、ホワイト
サイズ : SS、S、O、M、L
重さ : ー
材質 : ポリエステル、ポリウレタン
その他 :

 

まとめ:グラベルロードバイクでのヒルクライムの楽しみ方はさまざま!

ヒルクライムは、自然を感じながら自転車に乗れることが最大の魅力です。

四季折々の自然のなかで季節の移ろいを感じたり澄んだ空気を楽しんだり、小鳥のさえずりに耳を傾けるなど、走っている最中でも大自然を感じることができます。

グラベルロードバイクは、街中・オフロード問わず快適に走行するためにロードバイクよりも重く設計されて安定感が高められた自転車です。また制動力に優れたディスクブレーキが標準装備されているほか、軽量性が魅力のカーボンのフレームが積極採用されているなど、グラベルロードバイクでもヒルクライムを十分に楽しめます。

ギア・ホイールを軽量化させてヒルクライム用へのカスタマイズもできるので、幅広い楽しみ方を考えている方に最適。ぜひ今回の内容を参考に、ご自身にピッタリなグラベルロードバイクを探してみましょう。

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