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グラベルロードバイク「FUJI JARI」の魅力とモデルを紹介!

FUJI(フジ)は、120年続く日本生まれの老舗自転車ブランドです。

2022年現在では、アメリカ資本になっているため海外ブランド扱いとなっておりますが、国内外問わず多くのサイクリストに愛用されています。そんなFUJIの自転車に乗ってみたいけれど、どれがよいのかわからないとお悩みではありませんか?

昨今グラベルロードバイクの人気が高まるなか、FUJIからも「JARI」という、その名のとおりの日本語の砂利道から名前を取ったグラベルロードバイクが登場しました。デイリーユースはもちろん、これからオフロードやツーリングを始めたい人にもおすすめです。

今回はFUJIの自転車のなかでも注目の「JARI」というシリーズについて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

自転車の老舗メーカー「FUJI BIKE」とは

1.自転車の老舗メーカー「FUJI BIKE」とは

FUJI BIKEは、1899年に岡崎久次郎氏が開業して始まった日本生まれの老舗自転車ブランドです。

1930年代は今でいう実用的な自転車を主な製品としていて、生産台数を上げつづけた結果、その人気は日本のみならずアジア諸国でも話題となりました。戦後はレースバイクの開発にも力を入れるだけでなく、国内外のさまざまなレースでも活躍し、一方では「富士フラッシャーシリーズ」などの数々の商品をヒットさせたことでも有名です。

1970年代に入ってからは本格的に海外進出を果たし、特にアメリカではロードレーサーの人気が高く、一大バイクムーブメントの黎明期を牽引したブランドの1つとなりました。

グラベルロードバイクFUJI JARIの特徴

2.グラベルロードバイクFUJI JARIの特徴

FUJI(フジ)のグラベルロードバイク「JARI」はその名のとおり日本語の「砂利」から取ったものです。

今まで走行性能と実用性を兼ね備えたロードバイクは存在しませんでしたが、その両立を図るべく開発されたのが「JARI」となります。アルミ仕様から3モデルを展開。クロモリ(クロムモリブデン鋼)仕様からは1モデルが展開されており、全部で4モデルをラインナップ中です。

製品化するまでに6種のプロトタイプの試作を繰り返してようやく誕生させた、FUJIにとっても思い入れの強いモデルとなっています。衝撃吸収性はもちろんのこと、軽さと耐久性以外に長距離走行でも疲れにくい仕様となっているため初心者にも最適。

直進安定性も高く、長距離走行などのキャンプツーリングを検討している方にとっては大きなメリットです。

グラベルロードバイク「FUJI JARI」のラインナップ

3.グラベルロードバイク「FUJI JARI」のラインナップ

グラベルロードバイクを楽しむ際は、長距離走行に適した軽量化タイプや、酷道でも安心して走れる耐久性に優れたタイプなど、目的を明確化しておくと理想の自転車に出逢えます。

以下でFUJIから販売されている「JARI」のラインナップを詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

FUJI JARIのラインナップ①:JARI CARBON 1.1

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 出典:FUJI公式サイト

JARIの最高峰モデルです。

フレーム素材はFUJの最上位カーボンモデルに使用されている「ウルトラハイモジュラスC-15」を採用。超圧縮により剛性と柔軟性が高いモデルです。また軽量化が特徴的で、フレーム重量は1,000gを切ります。メインコンポはシマノUltegla、油圧ディスクブレーキ仕様となります。

<バイクスペック>

  • 価格 : 390,000円(税別)
  • メインフレーム素材 : カーボン
  • タイヤサイズ : 700 × 43c
  • カラー : マットカーボン

FUJI JARIのラインナップ②:JARI  1.5

出典:FUJI公式サイト

フレーム素材は、A6-SL Super-Butted アルミニウムが採用されており、フォークはカーボンモノコック製、ブレーキケーブル内臓型のフルカーボン仕様となっています。

シフトケーブルやリアブレーキケーブルはダウンチューブに内蔵され、ダメージからケーブルを守ると同時に、あらゆるバイクバッグの装着が可能。メインコンポはシマノ Tiagraの機械式ディスクブレーキ仕様となります。

<バイクスペック>

  • 価格 : 160,000円(税別)
  • メインフレーム素材 : アルミニウム
  • タイヤサイズ : 700 × 38c
  • カラー : マッド

FUJI JARIのラインナップ③:JARI  2.3

FUJI JARIのラインナップ③:JARI 2.3

出典:FUJI公式サイト

フレーム素材は、クロモリReynolds 520となっていて、フォークもクロモリ製、ディスクブレーキはフラットマウント対応になっています。

クロモリ特有の細いフレームが特徴のスマートなバイクです。メインコンポはシマノ Sora/Alivinoの機械式ディスクブレーキ仕様です。

<バイクスペック>

  • 価格 : 118,000円(税別)
  • メインフレーム素材 : クロモリ
  • タイヤサイズ : 700 × 43c
  • カラー : ステート/スカイブルー

FUJI JARIのグラベルロードバイクと相性のいいアイテム

4.FUJI JARIのグラベルロードバイクと相性のいいアイテム FUJIのグラベルロードバイクの魅力がわかったところで、確認したいのが相性のいいアイテム。 この項ではFUJI JARIでロングツーリングなどするときに相性のいいアイテムを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

FUJIのグラベルロードバイクの魅力がわかったところで、確認したいのが相性のいいアイテム。

この項ではFUJI JARIでロングツーリングなどするときに相性のいいアイテムを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

FUJI JARIグラベルロードと相性のいいアイテム①:NaturehikeテントPU400

FUJI JARIグラベルロードと相性のいいアイテム①:NaturehikeテントPU400

出典:Amazon公式サイト

<商品概要>

軽さや頑丈さに定評があり、設営のしやすさがバツグンのソロテントになります。

3本のポールを一体化しているのが特徴であり、シンプルな構造となっているため、短時間での設営が可能です。ポールには軽量・耐久性を備えた7001高強度アルミニウムを採用。

軽い上にコンパクトにまとまり、ザックにも難なく装着できるので長時間の持ち運びも簡単です。ちょっとしたスペースの前室付きで、荷物を置いたり靴を脱いで置いたりするのにも便利な構造になっています。

<商品スペック>

  • メーカー : Naturehike
  • 金額 : 14,900円(税込)
  • 重量 : 1.53kg
  • 素材 : アルミニウム

FUJI JARIのグラベルロードバイクにおすすめのアイテム②:SOTOサーモスタッククッカーコンボ SOD-521

FUJI JARIのグラベルロードバイクにおすすめのアイテム②:SOTOサーモスタッククッカーコンボ SOD-521

出典:Amazon公式サイト

<商品概要>

クッカーまわりのギアなら、SOTOのサーモスタッククッカーコンボもおすすめの1つです。

調理もできる750mlの大型マグ、マグリッド、コジー(保温ケース)がセットになっていて各シーンによって、多彩な組み合わせで使用が可能。冬には3つのマグをフルに使って、温かい食事や飲み物を用意できます。

コジー(保温ケース)としても使える収納ケースには、別売のボンベ(105gOD缶)を一緒に収納することも可能です。

<商品スペック>

  • メーカー :SOTO 
  • 金額 : 6,580円(税込)
  • 重量 : 0.31kg
  • 素材 : チタン、アルミ、ステン、樹脂

FUJI JARIのグラベルロードバイクにおすすめのアイテム③:BROOKS レザーサドルバッグ

FUJI JARIのグラベルロードバイクにおすすめのアイテム③:BROOKS レザーサドルバッグ

出典:Amazon公式サイト

<商品概要>

BROOKSは、19世紀から続く英国の老舗ブランドです。

そのなかから、伝統の本革サドルバッグをご紹介します。後部のレザーストラップでサドルのほか、ハンドルにも装着可能です。バッグ内部に中身をホールドできる設計で、ツール類のガタ付きを抑えてくれます。

また本革製なので、長年の使用で馴染んでいく風合いの変化が楽しめます。

<商品スペック>

  • メーカー : BROOKS
  • 金額 : 15,928円(税込)
  • 重量 : ー
  • 素材 : レザー

まとめ:実用性に優れたグラベルロードバイクを使用したいならFUJI JARIがおすすめ

5.まとめ:実用性に優れたグラベルロードバイクを使用したいならFUJI JARIがおすすめ

100年以上続く日本生まれの自転車ブランドFUJIからは、耐久性に優れていたり軽量化に特化していたり、現在でも多彩なモデルが展開されています。また、その実用性の高さから多くのサイクリストたちから愛されているブランドです。

多くのモデルが展開されているので、自分の欲しい機能をしっかりと定めると理想のバイクと出会えるでしょう。

グラベルロードシリーズである「FUJI JARI」にもハイエンドモデルやエントリーモデルなどが展開されているので、今回の記事を参考に予算と相談しながら理想のバイクを探してみてください。

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